今日は昨日だ。
だからまだセーフ。
昨日は、NGS解析の優秀すぎるページを見つけた。自分のインターン先がこのプロトコールを使って解析してたから使わせていただいたのがきっかけなんだけど。
http://www.iu.a.u-tokyo.ac.jp/~kadota/r_seq.html
東京大学 大学院農学生命科学研究科 出身の門田幸二氏によるものだ。
余談だけど、最近思うのがすごいなって思う人はたいてい東大出てる。
これを東大生の友達に話したら、
「まぁ東大が最高で最低みたいなところあるからね。」
とのこと。
なるほど、頭の良い人からしたら東大は最低なのか。
人それぞれだとも思うけど間違ってなくもない気がする。
話を戻すと、データがあってこういう解析がしたい。ってなったらとりあえずさっきのサイト見たら何とかなりそう。
自分は、
解析 | 発現変動 | 2群間 | 対応なし | 複製あり | edgeR(Robinson_2010) (last modified 2014/07/24)
を使わせていただきました。
ほかにもめちゃんこ大量のパターンに対する解析プロトコールが載ってるのでぜひ見ていただきたいです。
R触ってて思うのは、割と直感的なんだなぁと。そして視覚的なアウトプットに持ってけるから手軽に満足感が得られる。楽しい。
統計の勉強と同時並行で進めます。
P.S.
インターン先にあったので読んでます。初歩の初歩から。。